まんぷくラーメン偽物テイコー食品や猿渡のモデルは日華食品?結末も




まんぷくラーメン偽物 モデル
まんぷくラーメンの偽物が出現!

安藤サクラさん主演で絶賛放送中のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」もいよいよ佳境に差し掛かってきましたね!!

2月27日の放送では、まんぷくラーメンの特許が無事に認定された萬平が再び「本家」を名乗る偽物会社に乗り込み、模造品の製造を止めるように訴えます。

しかし偽物社長は悪びれる様子はなく開き直る始末。

さらに偽物会社で元まんぷく食品の社員の姿が!?

……と特許が認定されたにもかかわらず、まんぷく食品は偽物テイコー食品に苦しめられています。

実はこれ、実際に基になった話があるんです!

この記事では、「まんぷく」に出てくる偽物テイコー食品や猿渡のモデルや、偽物騒動の結末についてまとめたいと思います!!

まんぷくラーメン偽物テイコー食品や猿渡のモデルは日華食品?

NHK朝の連続テレビ小説「まんぷく」がチキンラーメンやカップヌードルの生みの親である日清食品創業者・安藤百福とその妻・仁子がモデルとなっていることは皆さんご存知ですよね!!

日清食品は1959年「即席ラーメンの製造法」の特許を申請し、類似品を作っていた会社に対して販売停止の仮処分を求めていました。

しかしこれに従わず「先使用権」を主張したのが日華食品でした。

この日華食品こそが、ドラマ「まんぷく」に出てくるテイコー食品なんですね!

史実では、日華食品は日清食品から技術者を引き抜いて製造法を盗み出していたことが判明し、日清食品と日華食品の類似品問題には決着がついています。

ドラマでも、テイコー食品を張り込んでいたところ元まんぷく食品の社員だった岡と森本がテイコー食品に引き抜かれ、まんぷくラーメンの製造法を明かしていたことを白状していました。

まんぷく食品の時の5倍の給料を支払う見返りに製造法を明かすように求めるなんて、テイコー食品の社長・猿渡はなかなかにやり手ですよね!

このやり手社長・猿渡鎌作ですが、テイコー食品が日華食品をモデルにしていることから猿渡のモデルは日華食品の社長である在日台湾人であると考えられます。

残念ながら調べてみても日華食品の当時の社長の名前までは分かりませんでした。

日華食品で調べてみてもそれらしい会社はヒットせず……。

1件「日華食品株式会社」という神戸にある会社がヒットしますが、従業員8名とかなりの小規模であることや、菓子や食品の輸出を手掛けていることからおそらく関係ない会社ではないかなぁと思います。

まぁチキンラーメンの件で敗訴しているので規模が小さくなったり事業変更に追いやられていてもおかしくはありませんが……。

何か分かり次第追記していきたいと思います。

まんぷくラーメン偽物騒動の結末は?

テイコー食品の「先使用権」という主張が、まんぷく食品の製造法を盗用したことを受けて取り下げられ、まんぷく食品とテイコー食品の類似商品問題に決着がついたのも束の間、市場には多くの低品質な類似品が出回っている状況は変わりません。

福子がそのことを萬平に訴えると、萬平はまんぷくラーメンの製造方法を他社に公開することを決意します。

こうすることでどの会社でも安心安全な即席ラーメンを作れるようになる。これこそがまんぷくラーメンを開発した自分の使命だと考えた萬平は、即席ラーメンを作っている会社にパートナー契約を打診しますが……。

史実でも安藤百福は社団法人日本ラーメン工業協会を設立し、チキンラーメンの製造方法を公開・即席ラーメンの安全と信頼のための仕組みづくりに取り組みました。

ドラマも史実と同じように社団法人を設立していく流れになり、即席ラーメンの信頼と安全のために萬平と福子が奮闘する姿が描かれることになりそうです!!

ちなみにドラマ「まんぷく」の影響を受けてチキンラーメンを食べてみたいと思う方が多くなっているようで2019年に入りチキンラーメンの売上は過去最高の実績となっているそうですよ。

60周年を記念したチキンラーメンも発売されているのでこちらもぜひチェックを(*^^*)

以上、まんぷくラーメン偽物騒動についてのまとめでした。

Sponsored Links
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする




テキストのコピーはできません。